アジア系

「 中国国際航空 レビュー (感想)」関空から成都経由でフランクフルトへ、あまり良い評判ではないがはたして!?

中国国際航空 (Air China)を利用して「関空 → 成都 (四川省) → フランクフルト (ドイツ) 」へ行ってきたので、中国国際航空のレビュー(感想)を書いていきたいと思います。

中国国際航空といえば、中国を代表とするレガシーキャリアですが、時期によっては非常に安くヨーロッパへ行けます。今回、片道5万円で手配することができました。

はじめに結論を申しますと、「意外と普通だった」ということです。こういってしまうと変な表現になってしまいますが、正直なところ失礼な言い方ですが期待値は非常に低かったからです。

その理由は中国国際航空のサービス云々ではなく、心配だったのは”客層”で、中国人旅行者のふるまいに不安があったのですが「まあ許容範囲」でした。決して好き好んで乗りたい航空会社とまでは言いませんが、格安でヨーロッパへ行く分には価値ある路線だといえます。

この中国国際航空のレビューは「関空 → 成都 編」「成都 → フランクフルト 編」に分けて記事にしたいと思います。

 

フライト概要:中国国際航空 <関空 → 成都>

  • 出発時刻 18:00 (KIX)
  • フライト時間 4時間40分
  • 機体 A320-200 (ナローボディ)

 

客層

当然、中国人観光客の方が大半です。そして残りのほとんどが日本人の旅行者やビジネスマンといった具合です。もちろん、中国人・日本人以外の人もいますが極僅かです。

おそらく一番気になるポイントである、中国人旅行客のマナーですが、「別に普通です」。関空 → 成都 の便では特別変な人はおらず、機内は普通に静かで不快な気分には一切なりませんでした。

果たしてこれが通常なのか、今回はラッキーだったのかは不明ですが、とにかく恐れていたイメージとはほど遠い、心穏やかな空の旅でした。

 

チェックインについて

オンライン・チェックインは36時間前から

私は今回オンライン・チェックインを利用しませんでしたが、36時間前からオンライン・チェックインは可能です。

今回、私は預け荷物があったので、「オンライン・チェックインしなくても受付カウンターにいくのだから、してもしなくても一緒か〜」という理由で、しませんでした。

空港でもチェックイン可能(無料)

当然ですが、中国国際航空はLCCではないので、空港でのチェックインは無料です。関空では中国国際航空の人ではなくJALのグランドスタッフがサービスを行っていました。

 

成都では一旦入国&預け荷物を回収後、再度チェックイン・カウンターでの手続きが必要

関空の受付カウンターで知ったのですが、成都の空港では入国審査の後、預け荷物を一旦ピックアップしてくださいと言われました。

そんなことをしなくても良いものだと思っていたので、これは意外でした。これに関しては次回の記事で詳しく書きます。

 

荷物

機内用キャリーケース + 手荷物

機内持ち込みに関する厳しいチェックはなかったです。レガシーキャリアなので、LCCのようにイチイチ細かいチェックはしてきませんので安心してください。

それよりも私が驚いたのは中国人の多くの方が免税店でたくさん商品を購入するので、キャビンの上の収納スペースがどんどんKIXの買い物袋で埋まっていく光景でした。

私が乗った便は満員はでなく、ある程度空席があったので収納スペースがなくなるということはなかったですが、あれほど免税品を買うのかと驚きました。内心、日本のためにもっとお金を使ってくれ〜とも思ってはいましたが。

 

預け荷物

預け荷物は2つまで無料 (1個 23kgまで)(縦x横x高さの和が158cmまで)。やはり無料で預け荷物が2個も利用できるのはありがたいです。

 

座席

座席指定可能

 

私が中国国際航空の公式サイトで予約を入れたとき、後方の座席であれば、別途追加料金など一切必要なく座席を選ぶことができました。「関空 → 成都」と「成都 → フランクフルト」の両方です。

もちろん、非常口など、座席位置によっては有料ですが、大方、自分の好きな場所を選べます。これは非常にありがたいです。

シートピッチ

関空 → 成都 の機体はA320-200 (ナローボディ)で、1つの通路でシートが3・3に分かれてます。シートピッチは普通で、特別狭いとは感じません (私の身長は180cm)。

 

モニターがない!!!

4時間40分のフライトでモニターがないのは非常に辛い!! これはとても残念であり、注意が必要です。必ず読書本を用意したりiPadなどで映画をダウンロードしておくこおとをオススメします。

 

食事

4時間半を超えるフライトなので食事がちゃんと出てきます。「チキン」を選択。たしか照り焼き風だったと思います。見た目は美味しそうには見えないのですが、味はなかなか良かったです。

小鉢がサランラップで覆われているのがおもしろかったです。今までこういったのを見たことがなかったのでビックリしました。

 

パイロットの着陸が最高に上手い

成都での着陸があまりにも静かに、そしてスムーズにランディングしたため「感動」してしまいました。もちろん天候にも恵まれたからでしょうが、ここで紹介したくなるほど本当に素晴らしいランディングだったのです。

 

料金

「関空 → 成都 → フランクフルト (2月末)」の片道を4万9840万円買いました。片道切符は基本的に高くつくので、それを5万円で買えたのは良かったと思います。

中国系の航空会社は春節(旧正月)が終わると閑散期になるので航空券がかなり安くなるのでお得です。

 

夕方の便はオススメ

これは中国国際航空とは全く関係ないのですが、夕方の便はオススメです。ヨーロッパ行きは基本的に午前中の便が多いので朝に家でバタバタします。

人間、出発日にあれがないやら、これを買うのを忘れているなど、当日になって気が付くことが増えます。そんなとき夕方以降の便だと朝でも時間に余裕があるので必要なものを買いに行けたりします。

それだけでなく、洗濯物だって朝に干し、午後には畳んでおくこともできるやもしれないので、何かと夕方以降の便はメリットが多いことに気付かされました。

ちなみに、関空発で中国国際航空でフランクフルトへ行くには「北京経由」と「成都経由」があります。北京経由は午前中の便なので、特別北京へ行く必要がない人は、夕方の「成都経由」をオススメします。

 

まとめ

「関空 → 成都」編として中国国際航空の感想をまとめました。成都までは4時間半ほどかかるのにも関わらず、モニターがないので、絶対に読書本やiPadなどに映画をダウンロードしていくことオススメします。

夕方6時のフライトなので午前中はゆっくりできますし、日本からの便だと日本人客も多いからか機内も静かです。料理も意外と良かったですし、パイロットの腕も素晴らしかったです。

私はあまりにも低い期待値で搭乗したので、予想に反して「普通」でした。

次の記事では「成都 → フランクフルト」編を紹介いたします。

今回の記事もお役に立てる情報を提供できていればと思います。それでは。

関連記事

  1. ギリシャ

    エーゲ航空 (Aegean Airlines)についての感想:2時間半のフライトにも関わらず食事も出…

    「ワルシャワ (ポーランド) ー アテネ」間の往復に「エーゲ航空」に乗…

  2. アジア系

    「 中国国際航空 レビュー (感想):成都 → フランクフルト 編 」多少のマイナス面に目をつむれば…

    今回は前回からの続きで、中国国際航空 「 成都 → フランクフルト 編…

  3. ハンガリー

    Wizz Air (ハンガリー格安航空) の感想と注意点(アドバイス):Wizz Airのアプリは必…

    ハンガリーのLCCであるWizz Airについての感想を書いていきたい…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

おすすめ記事

  1. 登録されている記事はございません。
  1. 9年間のカナダ生活

    カナダ(トロント)ワーホリ:1ヶ月の給料の目安
  2. アジア系

    「 中国国際航空 レビュー (感想):成都 → フランクフルト 編 」多少のマイ…
  3. 9年間のカナダ生活

    ワーホリの方向け、カナダ(トロント)での「職種・仕事の探し方・注意点(アドバイス…
  4. 9年間のカナダ生活

    カナダで作ったクレジットカード:留学生やワーホリの方、駐在員でもクレジットカード…
  5. 9年間のカナダ生活

    トロントの隠れた名店「 Noodle King 」ここのスープを飲まずしてトロン…
PAGE TOP