ドイツ

ドイツ・フランクフルトでの両替はオススメしません (体験談)

フランクフルトで両替をする機会があったので、その内容についてまとめます。

「日本円 → ユーロ」の両替は基本的には日本で済ましておくのが大前提ですが、今回はいろいろと事情があり、「カナダ・ドル → ユーロ」という具合で両替したので、その内容をまとめておきます。

以前に私の両替術という記事の中で、「米ドルとユーロは日本で必ず両替するべき」と豪語していたのにも関わらず、現地のドイツで両替をしていますが、その理由については一番最後に余談として書いておきます。

 

100 カナダ・ドル をフランクフルトで両替した結果

100カナダ・ドル → (手取り) 55.92ユーロ

この手取りの数字は「全く良いレートではありません」。当日の為替レートだと「100CAD = 66 ユーロ」 なので、それよりも15%低い数字になっています。

下にその説明を長々とします (興味のない方は飛ばしてください)

 

両替所のレート:為替レートよりも10% + 手数料 (4.5ユーロ)

当日の為替レート 1 CAD = 0.66 Euro
両替所のレート 1 CAD = 0.6042 Euro

ユーロよりもカナダ・ドルの方が立場が弱いためか、本来の為替レートよりも、約6セント弱両替所のレートが悪いです。

6セントというと日本円にして約7.5円と大した額には見えませんが、私は100カナダ・ドルを両替しているので、そうなると6ユーロ (約760円)損している計算になり、約10%もレートが上乗せされていることになります。

両替所のレートが上乗せされているのは当然なのですが、それだけでなく、「手数料」もきっちり取られます。それが「4.5ユーロ (約570円)」です。

最終的に両替所では10.5ユーロ (約1300円)も費用がかかってきます。本来の為替レートよりも約15.3%ほど損をしているため、両替所の利用はこのご時世、本当にオススメできません

両替所の内訳

100 CAD = 60.42 Euro
手数料 → 4.5
手取り → 55.92 Euro

当日の為替レートは1CAD = 0.66 Euro

 

ユーロ両替の基本 → ユーロは絶対に日本で両替しておく

このブログでも何度も書いていますが、ユーロと米ドルは現地でなく必ず日本にいるうちに両替を済ましておきましょう。

できれば、両替は「空港ではなく金券ショップなどの手数料が比較的低い」ところで行うと良いでしょう。

そして現地でキャッシュが足りなくなった場合は「できる限りクレジットカードでのキャッシング」オススメします。

もしキャッシングに抵抗がある方は本当に必要最小限の額を両替すればよいと思います。

 

ドイツはどこもレートが悪いで有名?手数料も高い・・・

ネットで「ドイツ ユーロ 両替」「フランクフルト ユーロ 両替」いろいろと調べますと、ドイツでの両替の評判は良くありません。

ですので、できる限り日本でユーロへ両替しておくことをオススメします。

 

ドイツは先進国の中ではクレジットカード”後進国”?

ここ数年の間、ハンブルクとフランクフルトに数日滞在することが何度かあったのですが、ドイツは意外とまだまだ現金主義なのが、「クレジットカードが使えないところが多い」です。

特にレストランやカフェ、ベーカリーなどで「キャッシュ・オンリー」と何度か言われることが多いような気がします。正直「キャッシュ・オンリー」がここまで多いのか・・・と思うくらいです。

カナダやアメリカは99.9%カードだけでやっていけますし、ポーランドでも同様にほぼキャッシュレスで生活できますから、これらの国と比べるとドイツは意外とカードが使えない頻度が多いと思いますので、旅行の際は若干多めにユーロを持っていったほうが良いかと思います。

 

まとめ

フランクフルトで100カナダ・ドルをユーロへ両替すると55.92ユーロしかもらえず、噂通り、ドイツでの両替はオススメできません

両替所は「為替レートに上乗せ + 手数料 」が組み込まれてしまうので、「約15%」は本来の為替レートよりも損してしまう結果となりました。

まあビジネスなので両替所が得をする仕組みになっているのは仕方がないのですが、どうせ同じお金を両替するのであれば、日本で両替しておくか、クレジットカードのキャッシングで安く済ますことをオススメします。

 

余談:どうしてもカナダ・ドルを両替したかった理由

私はカナダを出る際に手持ちの現金を確保するため、600カナダ・ドル (約5万円)ほどを持参していたのですが、この現金を全く使う機会がなく、持て余していました。

日本で円に両替しても「もったいないな〜」と感じていたのでフランクフルトにて必要なときに両替をしようと思いたち、最適な方法ではないと知りつつもそうすることにしました。

手持ちのユーロが10ユーロほどしかなかったので、念の為100カナダ・ドルをユーロに両替しましたが、 予想通りあまり「良い両替」とはなりませんでした。

依然、カナダ・ドルを使う機会がないため、今後もどこかの両替所で少しずつ現地通貨に変えていく予定なので、もし今後他の国で両替所を利用するチャンスがあれば、このブログでまとめたいと思います。

今回の記事もお役に立てる情報を提供できていればと思います。それでは。

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