ハンガリー

ブダペストでぼったくりタクシー被害に遭わないために:安全・安心・確実にタクシーに乗る方法を紹介します

ブダペストで「ぼったくりタクシーに乗ってしまった」私のような被害者が今後出ないことを祈って、今回の事を記事にして残しておきたいと思います。

ぼったくりと言っても幸い1000円程しかぼったくられていないので”まだマシな方”だとは思うけれど、今後誰かのためになればと思います。あと、安全・安心・確実にタクシーに乗る方法も書いております。

先に結論を書きますが、「Taxify」という配車アプリを使い、クレジットカード払いの設定を行えば、キャッシュレスでブダペストのタクシーを利用できます。

ちなみに、ハンガリーではUberは禁止されてしまったためUberは使えません。

 

 

ブダペストでタクシーを利用する際の注意点

1:まず出来るだけタクシーを使わない(できるだけ公共交通機関を利用する)

ブダペストは地下鉄やトラム(路面電車)、バスなど公共交通機関がとても発達しているので、ブダペスト市内であればこれらでどこでも行けてしまう。

フェレンツ・リスト国際空港(BUD)から市内は少し離れているけれど、空港から市内へも直通のバスが出ている

なので、どうしてもタクシーに乗らないといけない場合を除いてはできるだけ、できるだけ電車やトラムを使って移動すべきだと思う。

2:Taxify(タクシファイ)というタクシーの配車アプリを使う

ハンガリーは日本同様「Uber」が廃止されてしまったので、タクシーを使う際は「Taxify」という配車アプリでタクシーを呼ぶことを絶対的に勧めます。使い方はUberとほとんど同じなので、Uberを使ったことがある人であれば、すぐに使い勝手がわかると思います。

Uberの場合、一般人のドライバーが迎えに来ますが、ブダペストでは「Taxify」と書かれたタクシーが来ます。

Taxifyではクレジットカード決済と現金払いも可能ですが、日本人旅行者の方は100%クレジットカードをお持ちだと思うのでクレジットカードで決済した方が絶対に安全なので、クレジットカードの情報を登録することをオススメします。

注意:始めのユーザー登録の際に電話番号を入力し、確認のためのショートメッセージが送られてきます。ですので、日本にいるうちにこのアプリをインストールしておくか、現地の携帯電話会社でSMSが届くよう、番号が備わったSIMが必要です

 

このアプリを使えばタクシーを呼び、目的地へ「ほぼ正規の料金に近い金額」で行くことができます。なぜほぼ正規なのかというと、現地の”正規タクシー”だと、Taxifyの表示する金額よりも少し安い金額で目的地へ行けるそうです。

けれど、Taxifyだとアプリでルートや料金など事前に全て把握しており、メーターなどでごまかしが効かないので、安全・安心なこちらのサービスを使うべきです。これはUberとほとんど同じですね。

私がぼったくりタクシーに遭ったことを後日ハンガリー人の友人に話すと、Taxfyのアプリを初めて紹介されました。友人が「事前に教えてあげればよかった」と悔やんでいました。

Taxifyはエストニア初の配車アプリで東欧ではUberと同じくらい有名なアプリなのだそうで、安心して使えます。言語は日本語対応していないので、英語で使用するか、その他の多くのヨーロッパ言語に対応しています。使い方は非常に簡単なので、英語でも全く問題はないと思います。

下のリンクからアプリをダウンロードをしてもらうことも可能です(iOS、アンドロイド対応))。リンク先のプロモーション・コードを入力すると初回の乗車が無料、または割引が効くので是非ご利用ください。(アプリを使用する地域によって割引が少し変わるそうです。ハンガリーなら1000フォリント(約400円)、ポーランドなら10ズロチ(330円))

Taxifyのアプリをインストール → プロフィール登録 → クレジットカードの登録 → プロモーション・コード

とても簡単にサクサクと進んでいけますので心配はいらないかと思います。

Taxifyのアプリ・インストール & プロモーション・コードはこちら

Taxify公式サイト

プロモーション・コードは10ZL(ポーランド・ズロチ)と出ているかと思いますが、ブダペストでこのコードを入力すればフォリント(ハンガリー通貨)に変換されると思います。

Taxifyはヨーロッパ、特に東ヨーロッパの都市圏を中心に、アフリカ圏、オーストラリア、メキシコなどでも使えるそうで、徐々に拡大していっているそうです。

3:必ず黄色のタクシーを利用

これはハンガリー人の友人に言われたのですが、正規のタクシーはすべて黄色に塗装されているので、それ以外のタクシーには絶対に乗ってはダメと言われました。なので、もしTaxifyのアプリが使えない場合は必ず黄色のタクシーに乗ってください。

安心できる優良のタクシー会社

  • Fo Taxi
  • City Taxi
  • Taxi2000

 

ちなみに私が乗ったタクシーは”紺色”でした。返す返す自分のアホさ加減に笑えてきます。絶対に黄色のタクシーに乗ってください。

 

 

私がぼったくりタクシーに乗ってしまった経緯

さて、本題ですが、なぜこんなアホなことをしてしまったのかというと、私はカウチ・サーフィンのソーシャル・イベントに参加し、世界中から来たいろんな人と話し、飲み、夜中の1時くらいまで大いに楽しんだ後、帰りの地下鉄が無いことに気づきます。

イベントの場所はペスト側の、オペラ駅の近くで、私はブダ側の「Déli Pályaudvar – Metro」という駅から歩いて5分ほどのAirbnbに泊まっていました。下の写真を見てもらえれば大体のわかると思いますが、これが私の帰宅ルートです。

ドナウ川の右側であるペスト側から左側のブダ側へ帰宅するのです。

歩くと3kmほどだったので歩いて帰ることも考えたのですが、酔っぱらっていたのと深夜で雨も降っていたこともあり、あろうことか警戒していたにも関わらず「流しのタクシー」に乗ったのです。本当にアホでしょ。

運転手に、住所を英語で伝えて、いくらかかるか尋ねると「10ユーロくらいだよ」ということで、ブダペストの物価を考えれば高いなとは思いつつ、深夜料金が適応されるということもあり「(まあしゃあないか)OK」と言ってしまい、タクシーに乗り込んでしまった。

ポーランドで契約したSimカードがEU圏でも使えるということもあり、グーグル・マップは常にONにしていたので、どこか変なところを連れて行かれることはないとは思いつつ、メーターを見ていると、”もっっっの凄い勢い”で料金が跳ね上がりまくり、かなり焦る私。

家まであと数百メートルしかないところなのに料金の上昇が止まらず、家の前についたころにはメーターが4000フォリント(約1700円)くらいになっており、「いやいやいや」高すぎとは思いつつも、酔っ払った頭の中で「(これくらいで済んで良かったと思うべき)」と自分に言い聞かせ、4000フォリントを払いました。

本来であれば、500〜600円くらいで行ける範囲だと、後日ハンガリー人の友人が教えてくれ、腹は立ったが、1000円多めの払っただけで済んだので「いい勉強代」だと自分で納得させたのは言うまでもありません。

こんな思いをしてもらいたくないので、この記事を読んで頂いた方には、今後ブダペストでぼったくりタクシーにも遭わないためにも、とにかく「Taxify」のアプリを利用して安全・安心・確実にブダペストの旅行を楽しんでもらいたいと思います。

 

Taxifyのアプリ・インストール & プロモーション・コードはこちら

Taxify公式サイト

 

アイキャッチ画像はロイヤルティー・フリーの画像:https://www.pexels.com/photo/assorted-vehicle-789614/

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